2019年11月25日
パティシエールが作るお菓子って何だか優しくてほっこりする美味しさですよね。
今回は東京・目黒区にあるラスルセスを紹介します♪
ラスルセスは2007年にオープンした焼き菓子のお店。
オープン当初は自由ヶ丘でカフェの営業をしていましたが、2014年に現在の店舗がある東京・大岡山に移転し販売メインのお店となりました。
ラスルセスでは、パティシエが作るプロの味わいを、家庭で作る優しさと安心とともに提供することをモットーとし、安心して子どもに食べさせられるお菓子作りをしています。
お菓子にはカルピスバターを使用し、鶏卵は、NON-GMO・ポストハーベストフリーの飼育で育った国産親鶏の卵を使用しています。
また、砂糖はお菓子に合わせて使いわけており、北海道産ビートグラニュー糖、有機ココナッツシュガーや素精糖などなるべく自然に近いものを使用しているというこだわりが。
ここまではっきりと食材について公開しているのも、安全に対してすごく真摯に取り組んでいる様子が伺えますよね!
入って右側に焼き菓子が陳列されています!
しょっぱいミニスコーンも♪
店内中央のスペースに個包装になっていないイートインできるお菓子があります♡
この焼色に惹かれてフィナンシェを買ってみました♪
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